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個人でフリーモデルとして仕事を受ける行為

前回の投稿では、中高生の人は個人でタレント・モデルとしての仕事を受けるのは気を付けましょう!と書きました

大きな仕事を何度もこなして、優良なクライアントから定期的に仕事をもらえているという事であればまた話は別ですが。

「私は用心深いし、怪しい話しには乗らないから!」

単にそういう事だけではないのです。

責任の所在の問題

仕事を依頼する側が個人と交渉してリスクに感じるのは、

「本番に来ない」「連絡がつかない」というトラブル

朝早い仕事で集合場所に本人が来ないし連絡も付かず、待てばいいのか、代役を探したらいいか判断ができない

良く聞く話です

撮影した成果物を後から削除して欲しいというトラブル

「彼氏から反対された、学校にバレたのですぐに削除して欲しい」

色んな方が関わっている為、そんな事は勿論できないのですが

写真と違う人が来るのでは?という不安
  • 面談した時は黒髪ロングだったのに、現場には金髪ボブが来た
  • 時間がないのでメールやSNSのDМのみでやり取りし面談はしなかった、実際現場に来たのは写真と見た目が違いすぎる人物
  • 以前と明らかに体型の違う状態で現場に現れた

予定していた撮影イメージと異なってしまい、対応に追われてしまいます

仕事をしているモデル・タレントが普通に知っている事を知らないが故のトラブル
  • 現場で他の出演者が写っている写メを無断でSNSにアップ
  • 撮影は終了したものの、まだ非公開の情報をSNSでアップ
  • オーディション会場、時間などをくまなくレポート

 

こういった事がリスクと想定される為、制作会社やキャスティング会社の方は責任の所在が取れて、教育が行き届いている芸能事務所に依頼をする訳です

フリーの人を使う場合は、対面してきちんとした人かを見極めて、口約束ではなく、同意書、契約書を交わしてリスクを軽減しています。それでも不安は残りますが

モデル、タレントを個人でする、皆さん側のリスク

今までモデルを起用してこなかったショップの方、個人事業の方が”費用を抑えたい”、”こちらの良い条件で使いたい”と「見よう見まね」でSNSで個人に声掛けしたり、モデル募集をするケースが増えてきています。

そういった方々と皆さんとのトラブルで良く聞くのが

  • 金額が聞いていたものと違う、お金がもらえないといったお金の件
  • ウェブには掲載されないと聞いていたのに、写真や動画がアップされている、無断で色んな媒体に使いまわされている。高校生の時に1年だけという約束で受けた仕事なのに、就職前になってもまだ使われていて、連絡しても対応してもらえないなどの肖像権の扱い
  • 当初は伝えられていない、水着、下着見せの撮影、そもそも案件自体の内容が聞いていたものと違う
  • 大手芸能事務所に所属したい、メジャーアイドルになりたい!となっても、個人の判断で直接仕事を請け負ってしまう人は事務所側からすればデメリットとなる為、起用されにくくなります

こういった事も普通にある事なので、よく考えて行動に移しましょう!!

 

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